NME Japan
Photo: GETTY ケンドリック・ラマーはドレイクを批判した“Not Like Us”が全米シングル・チャートで初登場1位を獲得したことが明らかになっている。 ケンドリック・ラマーとドレイクはここ1ヶ月にわたってディス・トラックの応酬を繰り広げており、そのうち4曲が全米シングル・チャートのトップ10にランクインしている。ケンドリック・ラマーの“Euphoria”は11位から3位に順位を上げており、フューチャー&メトロ・ブーミンとのコラボレーションとなる“Like That”は6位にランクインしている。ドレイクの“Familly Matters”は7位に入っている。 ケンドリック・ラマーがこれまで全米シングル・チャートで1位を獲得したのはテイラー・スウィフトとのコラボレーションによる“Bad Blood”、2017年発表の“Humble”、前述の“Like That”で、“Not Like Us”は4曲目となっている。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=T6eK-2OQtew?si=X20OaZKkqHm0lXeZ&w=560&h=3…
続きを読む>>ケンドリック・ラマー、ドレイクを批判した“Not Like Us”が全米シングル・チャートを獲得