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ポール・マッカートニー、“Live and Let Die”を書いたのは自分だと思われてなかったことを振り返る

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NME Japan

Photo: GETTY ポール・マッカートニーは自分の子どもたちが学校で“Live and Let Die”を書いたのは父親だと言って笑われたことを振り返っている。 “Live and Let Die”は映画『007/死ぬのは奴らだ』に提供された楽曲で、1991年にガンズ・アンド・ローゼズはアルバム『ユーズ・ユア・イリュージョン I』で同曲をカヴァーしており、今もライヴでは定番曲となっている。 ポール・マッカートニーはポッドキャスト『ア・ライフ・イン・リリックス』で子どもたちが“Live and Let Die”を書いたのは父親だと言ったところ、嘘だと言われたことについて語っている。 「すごくいい曲だと思っていたけど、あんなにも若いアメリカのグループがやったのには驚かされたよ」とポール・マッカートニーは語っている。 「面白かったのは僕の子どもたちが学校で『父があの曲を書いたんだ』と言ったら、『違うよ。あれはガンズ・アンド・ローゼズの曲だよ』と言われたんだ。誰も信じてくれなかった。だから、しばらくあの曲はガンズ・アンド・ローゼズのものだったんだ」 ポール・マッカートニーは“Live a…
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