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ミック・ジャガー、同居していた時にキース・リチャーズがビートルズを聴き過ぎていてうんざりしていたと語る

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NME Japan

Photo: Mark Seliger ザ・ローリング・ストーンズのフロントマンであるミック・ジャガーはキース・リチャーズとフラットをシェアしていた頃、彼がノンストップでザ・ビートルズの曲をかけ続けるのにうんざりしていたと語っている。 ミック・ジャガーはザ・ローリング・ストーンズの多くの曲がザ・ビートルズの影響を受けていることを認め、キース・リチャーズは彼らに夢中だったと語っている。 「元々、キースはポップな人間なんだ。本当はね」とミック・ジャガーは『モジョ』誌に語っている。「そもそもは彼がポップ・チューンを書いて、それに僕が歌詞をつけるという形だった。というのも、彼はずっとザ・ビートルズを聴いていたからね」 「フラットをシェアしていた頃はザ・ビートルズの聴き過ぎでおかしくなりそうだったよ」とミック・ジャガーは続けている。「キースはある意味そこから旅立つことになったんだけどね。でも、“Ruby Tuesday”も、“Let’s Spend The Night Together”も、全部キースの曲だよ」 「でも、みんなは『キースはブルースが好きな人ですよね』と言うんだろうね」 「今は僕の…
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