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Photo: GETTY ヴィクトリア・ベッカムは夫のデヴィッド・ベッカムの浮気疑惑について語り、結婚生活で「最もつらい時期」だったと述べている。 デヴィッド・ベッカムは2003年のレアル・マドリード在籍時に浮気が報じられたが、当時強く否定して「バカげている」と語っていた。 この件についてはネットフリックスのドキュメンタリー『ベッカム』でも取り上げられており、ヴィクトリア・ベッカムは結婚生活のどのような影響を与えたかについて初めて語っている。 「私たちにとって最もつらい時期だった。というのも世界が自分たちの敵みたいだったから」とヴィクトリア・ベッカムは語っている。「それに、完全に正直に言うなれば、私たちもお互いに敵対していた」 夫妻は疑惑の詳細について語ることはなかったものの、ヴィクトリア・ベッカムはメディアの過熱報道について「悪夢だった」と評している。 「マドリードの前も、みんなが自分たちの敵のように思った時もあっ…
続きを読む>>ヴィクトリア・ベッカム、2003年に夫のデヴィッド・ベッカムの浮気が報じられたことを振り返る