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シネイド・オコナー、生前に伝記映画の製作が検討されていたと報道

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NME Japan

Photo: GETTY シネイド・オコナーは亡くなる前に伝記映画の話が進んでいたと報じられている。 シネイド・オコナーは7月26日にロンドンの自宅で意識不明のところを発見されて亡くなっている。享年56歳だった。 今回、『ザ・サン』紙は2021年に刊行された自伝『リメンバリングス(原題)』を原作とした、デミ・ムーアを含む3人の女優がシネイド・オコナーのそれぞれの時代を演じる映画が検討されていたと報じている。 映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』で知られるシアーシャ・ローナン、ドラマ『マルプラクティス(原題)』で知られるニーヴ・アルガーもこの映画には出演が検討されていたという。 「シネイド・オコナーは回想録を映画化することを熱望していました。スクリーンでの見せ方についてたくさんのアイディアがあったのです」と情報筋は『ザ・サン』紙に語っている。 「彼女はデミ・ムーアのことを非常に尊敬しており、ニーヴ・アルガーのことはドラマ『ザ・ヴァーチューズ(原題)』で観て、これから飛躍する本物の女優だと考えていました。シアーシャ・ローナンのことはアイルランド人移民を演じた2015年公開…
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