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コートニー・ラヴ、カート・コバーンが書いた“Smells Like Teen Spirit”の歌詞の草稿について語る

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NME Japan

Photo: GETTY コートニー・ラヴはニルヴァーナ最大のヒット曲である“Smells Like Teen Spirit”の歌詞の草稿について語っている。 コートニー・ラヴはロブ・ハルヴィラのポッドキャスト『60ソングス・ザット・エクスプレイン・ザ・90s』に出演して、カート・コバーンとの関係やカート・コバーンが“Smells Like Teen Spirit”のために書いた歌詞について語っている。 今回の配信はロブ・ハルヴィラにとって3ヶ月休止した後の復帰第1弾となっていて、ゲストとして出演したコートニー・ラヴはこのポッドキャストのファンになった経緯やカート・コバーンの作曲プロセスについて語っている。 カート・コバーンが2人でアムステルダムにいる時に“Dumb”をわずか20分で書いた話など、様々な逸話を披露しつつ、コートニー・ラヴは最終的に楽曲に採用されなかった“Smells Like Teen Spirit”の歌詞について語っている。 「『ジャーナルズ(※カート・コバーンの日記を出版したもの)』に掲載されているものもあるけど、未公開のものもあったりする」とコートニー・ラヴは語り…
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