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ダフト・パンク、『ランダム・アクセス・メモリーズ』10周年盤より“The Writing Of Fragments Of Time”が公開

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NME Japan

Photo: PRESS ダフト・パンクは最後のアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』の10周年エディションから“The Writing Of Fragments Of Time”の音源が公開されている。 “The Writing Of Fragments Of Time”は長年の友人にしてコラボレーターであるトッド・エドワーズとアルバムの11曲目に収録された“Fragments Of Time”を作曲する「創作の貴重な瞬間」を記録していたものとなっている。 プレス・リリースには次のように記されている。「2012年2月29日、ロサンゼルスの伝説的なヘンソン・レコーディング・スタジオでセッションを通してテープが回れており、曲を作るクリエイティヴな過程がすべて記録されており、“The Writing Of Fragments Of Time”ではトーマ・バンガルテルとトッド・エドワーズによる創作の貴重な瞬間を聴くことができます」 「この日書かれた歌詞はコラボレーターの未来の自分から見た視点で書かれており、この創作の瞬間を振り返ったら未来ではどう感じるだろうと推測するもので、未来のノスタ…
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