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ルイ・トムリンソン、ドキュメンタリー映画の舞台裏を監督が語ったロング・インタヴューを掲載

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NME Japan

Photo: 78 Productions Limited 2023 ルイ・トムリンソンのドキュメンタリー映画『オール・オブ・ゾーズ・ヴォイシズ(ALL OF THOSE VOICES)』が3月22日より期間限定で日本各地で劇場公開される。本作は絶頂の真っ只中で活動を停止させることになったワン・ダイレクションの最後のコンサート・シーンから始まり、悲劇を経て、ソロとしてのキャリアを歩み出したルイ・トムリンソンの実像ついて至近距離で迫るものとなっている。監督を務めたのはチャーリー・ライトニングという人で、リアム・ギャラガーのドキュメンタリー『アズ・イット・ワズ』を手掛け、ポール・マッカートニー帯同の映像作家を長年にわたって務めている人物だ。NME Japanと彼とは何年も前からの知り合いで、今回は友人として本作について話を聞かせてもらった。彼の作品は常に被写体との距離の近さが魅力で、飾らない形で真実の姿が明らかにされていくのだが、それはボーイ・バンドにいたルイ・トムリンソンが対象になっても変わっていない。「この映画は、結局はヒューマン・ストーリー、ある人間の『旅』を描いたものなんだ。だから…
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