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エド・シーラン、新作について初めて人が気に入ってくれるアルバムを作ろうとしなかったと語る

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NME Japan

Photo: Annie Leibovitz エド・シーランは新作についての声明で「初めて人が気に入ってくれるアルバムを作ろうとしなかった」と語っている。 エド・シーランは2021年発表の『=(イコールズ)』に続く新作『-(サブトラクト)』が5月5日にアサイラム/アトランティックからリリースされることが発表されている。 『-(サブトラクト)』についてはプレス・リリースで「10年に及ぶ演算子時代の最後」の作品で、個人的な困難を背景に作曲し、書き直されたアコースティック主体のアルバムと評されている。 新作にはザ・ナショナルのアーロン・デスナーが作曲とプロデュースで参加している。 エド・シーランは新作について次のように説明している。「『-(サブトラクト)』には10年間にわたって取り組んできて、完璧なアコースティック・アルバムを形作ろうと、どうあるべきかという明確なヴィジョンを持って数百曲を書いて、レコーディングしてきた。そうしたら、2022年の初めに一連の出来事によって自分の人生やメンタル・ヘルス、最終的には音楽やアートの見方までが変わることとなった」 「曲を書くことはセラピーだった。自分の…
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