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Photo: GETTY / Mary McCartney ポール・マッカートニーは『ザ・レイト・レイト・ショウ・ウィズ・ジェームズ・コーデン』の名物企画「カープール・カラオケ」への出演を何度も断っていたことが明らかになっている。 2018年にポール・マッカートニーは「カープール・カラオケ」に出演して、23分のコーナーでリヴァプールの街を回りながらザ・ビートルズの代表曲を披露している。 ジェームズ・コーデンは当時このエピソードについて「過去最高かもしれない」と語っており、YouTubeの動画は6800万回以上の再生回数を記録している。 しかし、ジェームズ・コーデンはポール・マッカートニーを助手席に迎えるのは簡単なことではなかったことを明かしている。 「彼は『やるよ。ぜひやろう。待ちきれないね』と言っていたんだけど、その1ヶ月後にメッセージが届いて、中止ということになったんだ」とジェームズ・コーデンは今回改めて注目されることになった2021年の『ペイリーフェ…
続きを読む>>ポール・マッカートニー、「カープール・カラオケ」への出演を何度も断っていたことが明らかに