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ジョン・レノンの息子のジュリアン・レノン、映画『イエスタデイ』の感想を語る

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NME Japan

Photo: Universal ジョン・レノンの息子であるジュリアン・レノンは映画『イエスタデイ』においてジョン・レノンの「おかしな」シーンが作品を台無しにしてしまったと語っている。 リチャード・カーティスが脚本を手掛け、ダニー・ボイルが監督を務めた映画『イエスタデイ』には1シーンだけジョン・レノンが登場するシーンがあるが、ジュリアン・レノンはそのシーンを振り返っている。 映画においてロバート・カーライル演じるジョン・レノンは人里離れた田舎に住んでおり、ヒメーシュ・パテル演じる主人公のジャックが訪ねていく設定となっている。 「映画『イエスタデイ』は本当に大好きだったんだけど、それも70代〜80代になった父がスコットランドかアイルランドの島で暮らしているのに奇妙な感想を抱くまでだった」とジュリアン・レノンはケヴィン・ニーロンに語っている。 「自分にとってはあれで映画全体がダメになってしまった」と彼は続けている。「理解できなかった。自分としては必要なかったと…
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