NME Japan
Photo: GETTY テイラー・スウィフトは第65回グラミー賞の最優秀楽曲賞にノミネートされたことを受けて「10分間連続で叫び続けられる」と語っている。 テイラー・スウィフトが再レコーディングした“All Too Well”の10分間バージョンはアデルの“Easy On Me”、ビヨンセの“Break My Soul”、ハリー・スタイルズの“As It Was”などと共に最優秀楽曲賞にノミネートされている。 キャリアを通して11のグラミー賞を受賞しているテイラー・スウィフトだが、最優秀楽曲賞は受賞したことがない。 テイラー・スウィフトは現地時間11月15日にインスタグラムのストーリーで来年授賞式が開催されるグラミー賞のノミネートが発表されたことに言及している。 「今日はおかしくなってしまいそうな理由がたくさんあるけど、“All Too Well”の10分間バージョンは私が書いた曲でも最も誇りに思う曲です」 「私が獲ったことのないグラミー賞の最優秀楽曲賞にノミネートされたという事実はソングライティングを讃えてくれるもので、すごく大きな、現実とは思えないことです」 彼女は次のように続け…
続きを読む>>テイラー・スウィフト、“All Too Well”がグラミー賞の最優秀楽曲賞にノミネートされた喜びを語る