NME Japan
Photo: Paul Elledge スマッシング・パンプキンズは長年報じられてきた通算12作目の新作より最初の楽曲“Beguiled”が公開されている。 2020年に発表された前作『CYR』はシンセ・ポップを中心とした作品だったが、“Beguiled”はディストーション・ギターを主軸としたロック・サウンドで、TikTokで配信された生配信のパフォーマンスと共に公開されている。 スマッシング・パンプキンズは現地時間9月23日に『ザ・トゥナイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン』で“Beguiled”を披露することも決定している。 “Beguiled”の音源はこちらから。 “Beguiled”は通算12作目のアルバム『オータム:ア・ロック・オペラ・イン・スリー・アクト』からのリード・シングルで、新作は今後7ヶ月の間に分割されてリリースされていくという。3幕構成のアルバムは1幕にそれぞれ11曲が収録されるとのことで、第1幕は11月15日にリリースされる…
続きを読む>>スマッシング・パンプキンズ、ロック・オペラ作より最初の新曲“Beguiled”が公開