NME Japan
Photo: GETTY システム・オブ・ア・ダウンのヴォーカリストであるサージ・タンキアンとドラマーのジョン・ドルマヤンはカヴァー・バンドのMédiumに加わって、2002年発表の“Aerials”を披露している。 サージ・タンキアンとジョン・ドルマヤンは家族と共にジョン・ドルマヤンの50歳の誕生日を祝っており、パーティーにはMédiumがブッキングされていた。 ジョン・ドルマヤンがドラムの座について“Aerials”を演奏し始めると、妻の勧めでサージ・タンキアンもヴォーカルで加わっている。 現場にいた人が撮影した模様はこちらから。 このパフォーマンスを受けてMédiumは次のようにソーシャル・メディアに投稿している。「ある日、システム・オブ・ア・ダウンのディナーで演奏することになると言われて、そうしたら彼らと一緒に演奏することになった。間違いなく最高の体験の一つだよ」 先日、ジョン・ドルマヤンはバンドが17年で2曲のシングルしかリリースしてないことにつ…
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