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ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガン、セックス・ピストルズから受けた影響を語る

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NME Japan

Photo: GETTY ガンズ・アンド・ローゼズのベーシストであるダフ・マッケイガンはセックス・ピストルズから受けた影響について語っている。 ダフ・マッケイガンは現地時間5月18日にニューヨークのメトログラフで開催されたセックス・ピストルズの伝記映像作品『ピストル』の上映イベントに出席している。 クレイグ・ピアースが脚本を手掛け、ダニー・ボイルが監督を務めた『ピストル』は世界各地で5月31日に配信される。スティーヴ・ジョーンズによる2018年刊行の回顧録『ロンリー・ボーイ:テイルズ・フロム・ア・セックス・ピストル』を原作とした本作はトビー・ウォレスがスティーヴ・ジョーンズを、ジェイコブ・スレイターがポール・クックを、アンソン・ブーンがジョン・ライドンを、クリスチャン・リースがグレン・マトロックを演じている。 イベントで『ステージ・ライト・シークレッツ』のインタヴューを受けたダフ・マッケイガンはセックス・ピストルズから受けた影響について次のように語っている。「セックス・ピストルズの曲の弾き方を覚えたことはまったくないんだ。“Bodies”のような曲でもね。後に曲のことも知ったけど、ステ…
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