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マドンナ、チャリティ団体のためにNFTコレクションをオークションに出品することが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY マドンナは急速に成長する木を産み出すアヴァターのビデオを含むチャリティのNFTコレクションを売りに出すことが明らかになっている。 「マザー・オブ・クリエイション」と題されたコレクションはプレス・リリースで、昨年NFTで6900万ドル(約89億円)を売り上げたデジタル・アーティストのビープルことマイク・ウィンケルマンと1年以上をかけて「無償で」制作されたものと説明されている。 デジタルの3作品からの売り上げは3つのチャリティ団体に寄付される。一つはウクライナ紛争の被害を受けた女性や子どもの支援を行う「ヴォイスズ・オブ・チルドレン・ファウンデーション」、一つはコンゴ民主共和国の暴力の被害者を支援する「シティ・オブ・ジョイ・ファウンデーション」、最後の一つは投獄された介護人に保釈金を提供する「ブラック・ママズ・ベイル・アウト」となっている。 マドンナによる「マザー・オブ・クリエイション」はNFTにおける3部作の一環で、「現代社会におけるこれまでとは違う出産を表現した」ものとなっている。 母性と創造が作品の中心には据えられており、作品の一つはマドンナが木を産み出すもの…
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