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ローリング・ストーンズ、チャーリー・ワッツに捧げた小規模なロンドン公演を行ったことが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・ローリング・ストーンズは現地時間12月6日にチャーリー・ワッツに捧げた小規模なロンドン公演を行ったことが明らかになっている。 ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドに加えて、元ベーシストのビル・ワイマン、チャーリー・ワッツの家族や友人がソーホーにあるロニー・スコットを訪れたという。 ジュールズ・ホーランドがこの晩の司会を務め、チャーリー・ワッツの子どもの頃からの友人であるデイヴ・グリーン、ベン・ウォーターズ、アクセル・ツヴィンゲンベルガーがハウス・バンドとして参加している。 ザ・ローリング・ストーンズのツアー・メンバーもパフォーマンスを行っており、サックス奏者のティム・リースがこのために作曲した“Blues For Charlie”を披露し、シンガーのリサ・フィッシャーは“Trouble On My Mind”を披露した他、バーナード・ファウラーが加わって“Up Above My Head”をデュエットしている。 この日の最後にはミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドが即興のジャムを行って、リズム&ブルースのスタンダードである“…
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