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フランク・ザッパ、ドキュメンタリー映画『ZAPPA』の監督より日本公開に向けてのメッセージが到着

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NME Japan

Photo: 2020 Roxbourne Media Limited フランク・ザッパは初の遺族公認ドキュメンタリー映画『ZAPPA』の日本公開にあたって監督よりメッセージが到着している。 『ビルとテッドの大冒険』シリーズでキアヌ・リーブスと共に主演を務める俳優であり、1993年公開の『ミュータント・フリークス』といった監督作品もあるアレックス・ウィンターが監督を務めた本作は4月22日より日本公開される。 アレックス・ウィンター監督によるメッセージは以下の通り。 「私は歴史を追ったスタンダードなミュージシャンの伝記映画には興味はなく、その時代のアメリカという国において妥協なく芸術家としての道を歩んだ、とても難しく、大変な困難に立ち向かったアーティストの人生の道のりを描きたいと思ったのです。 制作にあたり、まずはスタッフと協力して、我々の作りたいと思っている作品の方向性やムードを示す短いフッテージを作り、フランク・ザッパの遺族に提示しました。ザッパ家は皆、この映像を気に入ってくれて、フランクの未亡人であるゲイルと実際に会うことが実現し、その場でドキュメンタリー映画の企画について打診して…
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