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ダフト・パンク、映画『トロン:レガシー』がアナログ盤で再発されて米チャートで首位を獲得

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NME Japan

Photo: Disney ダフト・パンクは映画『トロン:レガシー』のサウンドトラックの11周年を記念して、限定のアナログ盤がリリースされている。 ターゲット限定となる2枚組のアナログ盤は12月にリリースされており、そのおかげで米『ビルボード』誌のダンス/エレクトロニック・アルバム・チャートの首位を獲得している。10000枚限定のアナログ盤のうち、94%が12月10日から12月16日の週に販売されている。 『トロン:レガシー』のサウンドトラックがダンス/エレクトロニック・アルバム・チャートで首位を獲得するのは今回で11週目で、2011年4月以降では初めてとなっている。 ダフト・パンクは28年の活動を経て2021年2月に解散している。 テーム・インパラのケヴィン・パーカーはダフト・パンクの解散を受けて、その切実な思いを語っている。「自分がこんなにも感情的になると思わなかったんだ。家族のような親しい誰かが亡くなったことを知らされた時のような気分だった」 ダフト…
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