NME Japan
Photo: GETTY アヴリル・ラヴィーンはブリンク182のトラヴィス・バーカーと披露した“Bite Me”のパフォーマンス映像が公開されている。 アヴリル・ラヴィーンは『ディック・クラークズ・ニュー・イヤーズ・ロッキン・イヴ』に出演して、同曲を披露している。 パフォーマンス映像はこちらから。 先日、アヴリル・ラヴィーンは来たるニュー・アルバムについて語り、グリーン・デイの影響を受けた新作について「女性へのラヴレター」と評している。 アヴリル・ラヴィーンの通算7作目となる新作はトラヴィス・バーカーのDTAレコーズからリリースされる予定となっている。 アヴリル・ラヴィーンは次のように説明している。「元々、キャリアの最初に影響を受けたサウンドに立ち返っているの」 「自分の核には小さな街の子どもで、高校生の頃にブリンク182、グリーン・デイ、NOFXを聴いていた部分というのがある。そういうものにすることにしたの」 彼女は次のように続けている。「速くて楽しいっ…
続きを読む>>アヴリル・ラヴィーン、トラヴィス・バーカーと披露した“Bite Me”のパフォーマンス映像が公開