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Photo: GETTY ポール・マッカートニーは享年80歳で亡くなったザ・ローリング・ストーンズのドラマーのチャーリー・ワッツに追悼の意を表明している。 ポール・マッカートニーはチャーリー・ワッツに追悼の意を表している多くのミュージシャンの1人となっていて、「大きな打撃」と評している。 「ザ・ローリング・ストーンズのドラマーであるチャーリー・ワッツが亡くなったことを聞いて本当に悲しい」とポール・マッカートニーはソーシャル・メディアに投稿している。 「彼は素敵な人だった。病気なのは知っていたけど、ここまでの病気とは知らなかった。家族、奥様、子どもたち、親類の方々に多くの愛を。そして、ザ・ローリング・ストーンズにはお悔やみを申し上げます。バンドにとっては大きな打撃になるだろう。チャーリー・ワッツはロックで、素晴らしいドラマーで、頼りがいのある人だった」 ポール・マッカートニーは次のように続けている。「愛しているよ、チャーリー。常に大好きだった。素敵な人だった。家族にはお悔やみを申し上げます」 Paul on Charlie Watts ❤️ pic.twitter.com/rn2elK6…
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