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スマッシング・パンプキンズ、『メロンコリーそして終りのない悲しみ』の続編の進捗について語る

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NME Japan

Photo: GETTY スマッシング・パンプキンズはギタリストのジェフ・シュローダーによれば、バンドは「次の大作に取り組んでいる途中」だという。 ジェフ・シュローダーは新たなインタヴューで昨年リリースされた『CYR』に続く新作の進捗について語っている。 「次の大作に取り組んでいる途中なんだ。これが『メロンコリーそして終りのない悲しみ』と『マシーナ』の続編になるんだと思う。三部作の最後で、よりコンセプトに基づいたアルバムなんだ。33曲収録されるんだよ」とジェフ・シュローダーは『オーディオ・インク・ラジオ』に語っている。 「長い間やっていて、ほぼ丸1年やっているんだ。でも、今はレコーディングの中盤でね。ジェイムス・イハと僕はロサンゼルスでやっているんだよ。ドラムは終わっていて、だからジミー・チェンバレンは自分のパートを終えているんだ。でも、ビリー・コーガンはシカゴでやっているんだよね。だから、苦労しながら進めているよ。たぶん、今年の残りも大半はこれにかかるんじゃないかな。壮大な作品だからね」 ジェフ・シュローダーは大作ゆえにアルバムに取り組むのは非常に大変だったと語っている。「ギター・プ…
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