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アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン、新作を松葉杖姿でレコーディングしたと語る

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NME Japan

Photo: PRESS アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンは新作の一部を松葉杖姿でレコーディングしたことを明かしている。 『ケラング!』誌のインタヴューでブルース・ディッキンソンはアキレス腱の怪我で松葉杖が必要だったと語っている。 先週、アイアン・メイデンは6年ぶりとなる新曲“The Writing On The Wall”を発表し、通算17作目となる『戦術』を9月にリリースすることを発表している。 「最後の数曲のレコーディングはブーツを履いて、松葉杖でレコーディングしたんだ。足を固定するために大きなブーツを履かなきゃならなかったんだよ」と彼は語っている。 「4月の終わりに怪我をしたんだ。36時間後に縫い合わせるために手術台の上にいて、その手術の24時間後にはスタジオにいた。風船みたいなサイズの足と共にね」 彼は次のように続けている。「1ヶ月くらいブーツを履いていたんだ。ブーツを取った後は2週間のリハビリをしなきゃならなかった。ツアーの前にもう一度歩くために4ヶ月ぐらいかかったんだ」 「そして北米ツアーと南米ツアーをやったんだけど、そうした大きな公演でもちゃんと歩けなかった…
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