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映画『サマー・オブ・ソウル』、8月27日の日本公開日が決定

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NME Japan

Photo: 2021 20th Century Studios 映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』が8月27日に日本公開されることが決定している。 本作はザ・ルーツのアミール・“クエストラブ”・トンプソンが初めて監督を務めた作品で、ブラック・ウッドストックとも呼ばれた1969年6月から8月にわたって開催されたハーレム・カルチュラル・フェスティバルを追ったドキュメンタリー作品となっている。 ハーレム・カルチュラル・フェスティバルにはスティーヴィー・ワンダーやB.B.キング、マヘリア・ジャクソン、メイヴィス・ステイプルズ、スライ&ザ・ファミリー・ストーンらが出演しており、総計で30万人以上の観客を集めている。 公開日決定に伴って場面写真9点が公開されている。 本作は今年1月に開催されたサンダンス映画祭のオープニング作品として上映され、ドキュメンタリー部門審査員大賞と観客賞をW受賞している。 作品の概要は以下の通り。 『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』 原題:SUMMER OF SOUL (OR, WHEN THE R…
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