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キッスのポール・スタンレー、オリジナル・メンバーがいなくてもバンドが続く可能性はあると語る

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NME Japan

Photo: GETTY キッスのポール・スタンレーはオリジナル・メンバーがいなくても今後もバンドは続く可能性があると語っている。 キッスは2019年に最後のツアー「エンド・オブ・ザ・ロード」を開始しており、2022年に終わる予定となっている。 ポール・スタンレーとジーン・シモンズは現在も活動を続けるオリジナル・ラインナップのメンバーだが、ギタリストのトミー・セイヤーとドラマーのエリック・シンガーはそれぞれエース・フレイリーとピーター・クリスに代わって現在のメンバーとなっている。 ドイツのラジオ局「ラジオ・ボブ!」に出演したポール・スタンレーは彼とジーン・シモンズが引退した後もバンドが続くことはあり得るかと訊かれて、次のように答えている。「キッスの新しいメンバーを考えることやキッス2.0については話をしたことはないと思うんだけどさ。キッスを続けることができるか、キッスが僕らなしでも進化することができるかって? ああ、既に50%だからね」 「言い換えれば『オリジナルの4人じゃなきゃ無理だ』ってみんなが言っていた時期もあったし、『オリジナルの3人じゃなきゃ無理だ』って時期もあったわけだけど…
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