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心の鏡となる歌を届ける愛沢絢夏が作りあげた、最新シングル「REAL」。あなたは、その言葉を真正面から受け止められますか?!

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 よく目にするだろう、「心と心を繋ぐ」とか「魂のレベルで共鳴しあっている」という表現を…。人のことを思いやって歌っているシンガーやソングライターにとってそれは、わざわざ口に出していうことでもない常識だ。そのバンドやシンガーに惚れるのは、そこに”真実”があるからだ。ただしその真実は、それを表現しているアーティストにとっての真実でもあるが、それを受け取った人たちにとっても真実(同じ感情、つまり、悩み・葛藤・苦悩・痛み・希望・夢・憧れ・欲望…などなど) であるからだ。 誰の気持ちにも重なるような大きな真実(愛してるや離れて悲しいなど)を歌うことも、確かに大勢の人たちの共感を得るだろう。でも…。 たとえ、その想いが極々限られた人たちの心に響く言葉でもいい。その言葉が、痛烈に胸に突き刺さったとき、その言葉は、深く心に刺さったまま抜けなくなる。その歌から、離れられなくなる…。  愛沢絢夏という一人の歌バカ、自分を愛してくれる人が大好きで仕方ない愛情バカがいる。彼女が発売したばかりのシングル「REAL」に収録した「believe」に、こんな言葉を書き記していた。 「信じ続ける…
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