NME Japan
Photo: supersonic2020.com スーパーソニック2021は出演アーティスト第1弾が発表されている。 9月18日の幕張公演・9月19日の大阪公演にはゼッド、アラン・ウォーカー、ニッキー・ロメロ、クリーン・バンディット、オーロラが出演することが決定している。 9月19日の幕張公演・9月18日の大阪公演にはカイゴ、スティーヴ・アオキ、リハブ、デジタリズム、きゃりーぱみゅぱみゅ（幕張のも）、フランク・ウォーカーが出演することが決定している。 昨年のチケットの有効日程、払い戻しの詳細についてはホームページで発表されている。 クリエイティブマン代表の清水直樹によるコメントは以下の通り。 「スーパーソニックの開催を宣言します。2020年3月から途絶えていた海外アーティストのライヴが1年6ヶ月ぶりに日本でリスタートします。昨年の9月は孤軍奮闘しながらの延期となりましたが、今年は状況が違います。すでにこの春からは野外フェスティバルが始まり、スポーツ界、演劇界からは関係者が海外から日本に来始めている中で、我慢しきっての音楽界からのCALLINGです。 ロック、ダンス、ヒップホップと3日…
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