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ザ・キュアーのロバート・スミス、モリッシーとの確執について自身の見解を語る

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・キュアーのフロントマンであるロバート・スミスはモリッシーとのこれまでの経緯について振り返り、その意見の相違について「20年前に起きた架空の確執」だと述べている。 先日、ロバート・スミスはチャーチズのローレン・メイベリーと共に『サンデー・タイムズ』紙のジョナサン・ディーンのインタヴューを受けている。ローレン・メイベリーとロバート・スミスはコラボレーション・シングル“How Not To Drown”について語っているが、最終的なインタヴューには入らなかったアウトテイクをツイッターで公開している。 アウトテイクでロバート・スミスはモリッシーとの確執について語り、ジョナサン・ディーンによれば「インターネットによって諍いが手に負えなくなってしまった」と語っているという。 NEXT! Robert Smith on Morrissey and The Smiths, and how he felt that the internet was spiralling their spat out of control pic.twitter.com/pKAEy4vTqv…
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