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リンキン・パーク、スポティファイでの“In The End”の再生回数が10億回を突破したことが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY リンキン・パークは2001年発表の“In The End”がニューメタルの曲としては初めてスポティファイでの再生回数が10億回を突破している。 『チャートデータ』は『ハイブリッド・セオリー』からのシングルである“In The End”のスポティファイでの再生回数が10億回を突破したことを指摘しており、同曲は昨年夏にYouTubeでも再生回数が10億回を突破していた。 リンキン・パークの楽曲としては2003年発表のセカンド・アルバム『メテオラ』からのシングル“Numb”が2018年にYouTubeでの再生回数が10億回を突破している。 今年2月、エミネムの“Lose Yourself”もスポティファイでの再生回数が10億回を突破したことが明らかになっている。 先日、リンキン・パークはサード・アルバム『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』の制作を追った2007年のドキュメンタリー『ザ・メイキング・オブ・ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』がYouTubeで公開されている。 『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』のボーナスDVDとして2007年5月にリリースされたこのドキュメンタリー…
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