NME Japan
Photo: Dirty Hit ダーティ・ヒットは過去にレーベルやアーティストとプロジェクトに取り組んだ「フリーランスの映像作家」が不適切な行為を行っていたという申し立てを受けて声明を発表している。 3月に2017年からのコラボレーターへの批判が再燃しており、新たな告発が行われていた。 ザ・1975を初めとする所属アーティストのファンはその映像作家が不適切な性的メッセージやヌードを(未成年を含む)ファンに送り、ヌードの写真を送るよう求め、ライヴで16歳のファンに痴漢をしたと告発している。問題の男性はファンに性的なことをするのにアーティストとの近さを使っていたという。 「不適切な行為についてフリーランスの映像作家に告発があったのを知ってショックを受けました」とダーティ・ヒットは声明で述べている。 この投稿をInstagramで見る Dirty Hit(@dirtyhit)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js 「これを受けてダーティ・ヒットは独立の専門家による調査会社にその証拠のすべてを検証を依頼しました。これまでこれを公表してこなかったのは、調査の…
続きを読む>>ダーティ・ヒット、過去に仕事をした映像作家への性的な不適切行為の告発を受けて声明を発表