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ザ・リンダ・リンダズ、ネットで話題になったことを受けてエピタフ・レコーズと契約

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NME Japan

Photo: YouTube ロサンゼルスを拠点に活動するザ・リンダ・リンダズはネットでの拡散を経て、レコード契約を獲得している。 反人種差別を掲げた“Racist Sexist Boys”が話題となったザ・リンダ・リンダズはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロからも関心が寄せられている。 “Racist Sexist Boys”の突然の成功を受けてザ・リンダ・リンダズはエピタフ・レコーズとの契約を獲得している。 10代の4人で構成されているザ・リンダ・リンダズはエピタフ・レコーズと契約を結んでおり、既にレーベルのYouTubeで“Racist Sexist Boys”のライヴ映像が公開されている。 “Racist Sexist Boys”はメンバーのミラとエロイーズによって書かれ、ある少年に差別された体験を取り上げている。 「ロックダウンに入るちょっと前だけど、クラスの男の子が私のところに来て、父に中国人には近づかないようにと言われたんだと言…
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