NME Japan
Photo: PRESS ザ・プロディジーはキース・フリントの死後初となる音源の一部を公開している。 「新たなザ・プロディジーのスタジオ・セッションのビートが鳴っている」とザ・プロディジーはツイートしており、リアム・ハウレットとマキシムのフィギュアを立て掛けたスピーカーが動く動画を投稿している。 15秒の映像ではザ・プロディジーらしいヘヴィなビートのサウンドが鳴るものとなっている。 New Prodigy studio session beats are rollin #theprodigy #keepitraw #weliveforthebeats pic.twitter.com/bO5wXIJoxZ — The Prodigy (@the_prodigy) May 18, 2021 https://platform.twitter.com/widgets.js 昨年、キーボーディストのリロイ・ソーンヒルはリアム・ハウレットがキース・フリントに捧げるニュー・アルバムに取り組んでいることを明かしていた。 キース・フリントは2019年3月4日に享年49歳で自殺で亡くなっている…
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