スポンサーリンク

Hamilton Parkが、EP『It Was Necessary』をリリース。惜しんでRoyce P.が脱退して3人体制に。

スポンサーリンク

R&BグループHamilton Parkが、EP『It Was Nesessary』をリリースした。
Jodeci、112、Jagged Edgeなどのメンタリティを引き継ぐヴォーカル・グループとして、男性R&Bグループ不毛の時代が続く昨今のシーンにて活躍が期待される正統派のR&Bグループ。’11年にAndre Harrellのレーベル[Harrell Records]からデビューEPをリリースし、Guy"Peace Of My Love"のカヴァー曲が大きな話題に。EPリリース後は活動がシュリンクされたかと思いきや、昨年の’17年にシングル"Jumpin’ Off"、"Leave It In"の2曲をシングル・リリースし、再び活動を本格化させた。
約7年ぶりとなる本EPには、先日リリースされたばかりのWilly Hendrixx & Jaque Beatzがプロデュースした’90年代風のミドル・トラック"Love Me To Sleep"、スロウ・バラッド"Leave It In"などを含む全8曲を収録。’17年10月にリリースされたシングル"Jumpin Off"は未収録となった。
現メンバーはMarkus Free、Anthony Dorsey、Chris Voiceの3人で、Royce P.は既にグループから脱退をしている。

Source: R&B Source

スポンサーリンク
スポンサーリンク