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モリッシー、ザ・スミスをモチーフとした『ザ・シンプソンズ』の最新話を批判

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NME Japan

Photo: GETTY モリッシーはザ・スミスをからかった『ザ・シンプソンズ』の最新話について言及して、「『ザ・シンプソンズ』を書くのに必要なのは完全な無知だけだ」と述べている。 「パニック・オン・ザ・ストリーツ・オブ・スプリングフィールド」と題された回は現地時間4月19日に放送され、1980年代のイギリスの物憂げなインディ・シンガーで、ベネディクト・カンバーバッチが声を担当したクィロビーというキャラクターがリサと空想の友だちになるものとなっている。 リサはザ・スナッフスのフロントマンを務めるクィロビーの魅力を発見し、「その文学的で冷笑的な音楽のブランド」と「好戦的なヴェジタリアン主義」に夢中になっていく。彼女がザ・スナッフスの再結成コンサートに行くと、クィロビーは歳を取って太った人種差別的な肉食になっている。 Simpsons Morrissey, as flattering as you’d imagine pic.twitter.com/t5mAbqZSKv — Billy Edwards (@biiilyedwards) April 19, 2021 https:…
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