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Photo: GETTY ブリトニー・スピアーズは後見人制度を扱ったドキュメンタリー『フレーミング・ブリトニー・スピアーズ』を観て、「2週間泣いていた」と語っている。 2月に初公開された『フレーミング・ブリトニー・スピアーズ』はスターダムを駆け上がった頃や2008年に精神病院に入ることになったメンタル・ヘルスの問題、それ以降、父親が財産とキャリアをコントロールするようになった後見人制度を検証するものとなっている。 インスタグラムの新たな投稿でブリトニー・スピアーズは『フレーミング・ブリトニー・スピアーズ』の一部しか観られず、過去にも自分のキャリアを振り返ることをためらっていたと述べている。 「私の人生は全体を通して非常に憶測を呼び、観察され、判断されてきた」とブリトニー・スピアーズは述べている。「ドキュメンタリーを観ていないけど、私の観た部分からでも私に向けられた光で恥ずかしくなったわ。2週間泣いていた。いまだに時々泣いてしまうの」 「人々の前でパフォーマンスをして、私は人生を通して晒されてきた」と彼女は述べている。「自分の現実的な弱さを抱えながら、世界を信じるのは多くの強さが必要にな…
続きを読む>>ブリトニー・スピアーズ、2月に公開されたドキュメンタリーの一部を観て2週間泣いたと語る