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デヴィッド・ボウイ、90年代のライヴを収録したライヴ・アルバム第6弾のリリースが決定

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NME Japan

Photo: GETTY デヴィッド・ボウイは1990年代のボウイのパフォーマンスの模様を収録した6枚の作品からなるライヴ・アルバム・シリーズ『ブリリアント・ライヴ・アドヴェンチャーズ』から第6弾作品の詳細が発表されている。 第6弾作品として1999年11月19日にニューヨークにあるザ・キット・カット・クラブで収録された『ザ・キット・カット・クラブ(ライヴ・ニューヨーク 99)』が4月2日にリリースされることが決定している。 このライヴはファンやコンテストの受賞者といった招待客限定で行われ、翌月Liveonline.netで配信するためにレコーディング/撮影されたものとなっている。そのライヴ音源は今まで、当時限定数で配布されたプロモーションCDでのみ入手可能となっていた。 『ザ・キット・カット・クラブ(ライヴ・ニューヨーク 99)』は、デヴィッド・ボウイ本人がプロデュースを担当し、マーク・プラティがミックスを担当している。 メンバーとしてギターのペイジ・ハミルトン、ベース/ヴォーカルのゲイル・アン・ドーシー、ギターのマーク・プラティ、ドラムのスターリング・キャンベル、ピアノ/キーボード…
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