NME Japan
Photo: GETTY エド・シーランは自身の描いた絵画でガンのためのチャリティに51000ポンド(約765万円)以上を集めている。 『スプラッシュ・プラネット』と題された抽象的な作品はチャリティのために1枚20ドルの抽選チケットを購入したアメリカ東海岸のファンの手に渡っている。 この抽選はキャンサー・キャンペーン・イン・サフォークのために行われたもので、先月から応募が受け付けられ、エド・シーランが3月15日に当選者を引いている。 応募に先立ってエド・シーランによるビデオ・メッセージも公開されており、この絵は“Afterglow”のシングルのジャケットに使われたものだと説明している。 「1日1枚、30日間にわたって絵を描いたんだよ。本当に楽しかったね。ジャクソン・ポロックっぽいよね」とエド・シーランは語っている。 「ペンキを買って、ふりかけて層を重ねていったんだ。絵を描いてみたんだけど、大好きなんだよ。楽しくさせてくれるし、誰からも判断されることもないからね」 この投稿をInstagramで見る Ed Sheeran(@teddysphotos)がシェアした投稿 //www.inst…
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