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ブラック・サバスのギーザー・バトラー、ロニー・ジェイムス・ディオにデヴィル・ホーンを教えたと語る

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NME Japan

Photo: GETTY ブラック・サバスのギーザー・バトラーは新たなインタヴューで「デヴィル・ホーン」のハンドサインを広めたロニー・ジェイムス・ディオに初めてそのジェスチャーを見せた時のことを振り返っている。 「デヴィル・ホーン」のハンドサインは2010年に亡くなったロニー・ジェイムス・ディオにとってブラック・サバス時代のトレードマークとなっていた。 シリウスXMの『トランク・ネイション』に出演したギーザー・バトラーはロニー・ジェイムス・ディオが加入する前から自分はデヴィル・ホーンをやっていたと述べ、「1971年にやっている写真」があると説明している。 「“Black Sabbath”の曲のブレイクダウンでいつもやっていたんだ。最後に速くなるところの手前だよね。観客に向けてあのハンドサインをやっていたんだ」 「『ヘヴン&ヘル』ツアーの最初の数公演でロニー・ジェイムス・ディオは『僕がステージに行くと、みんなピースサインをやってくれるんだけど、あれはオジーのものだよね。何かをやり返すべきだと思っているんだけどね』と言っててね」 「『“Black Sabbath”でやっているあのハンドサイ…
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