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キング・クリムゾンのロバート・フリップ、ソフト・セルの“Tainted Love”をカヴァー

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NME Japan

Photo: YouTube キング・クリムゾンのロバート・フリップと妻のトーヤ・ウィルコックスはヴァレンタインに際してソフト・セルの“Tainted Love”をカヴァーしている。 2人は新型コロナウイルスのパンデミックの間にロックの名曲など、様々なカヴァー動画を公開してきている。 今回はいつものキッチンではなく、ベッドルームから1981年発表の“Tainted Love”を披露している。 “Tainted Love”のカヴァーでは2人が共にギターを弾いており、ロバート・フリップの顔にはキスマークが付けられている。 パフォーマンス映像はこちらから。 トーヤ・ウィルコックスのYouTubeチャンネルでは2020年からサンデー・ランチと題した動画を公開してきており、自宅からニルヴァーナやデヴィッド・ボウイ、セックス・ピストルズなどをカヴァーした映像が公開されてきた。 昨年10月、元キング・クリムゾンのメンバーであるゴードン・ハスケルが亡くなった。享年74歳だった。ロバート・フリップはグレッグ・レイクが脱退したことを受けて、1970年にゴードン・ハスケルを誘っている。 また、昨年3月には元…
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