NME Japan
Photo: GETTY ジャスティン・ビーバーはヒルソング・チャーチの牧師になるのを目指しているという報道を否定しており、ソーシャル・メディアで噂を一蹴している。 これは『OK!』誌が最初に報じたもので、『ページ・シックス』も続いている。記事は匿名の情報筋の発言を掲載したもので、ジャスティン・ビーバーが「音楽キャリアを諦めることは考えていないものの、彼にとってはより大きな使命が他にあると感じているのです」と述べている。 「来年は一人前の牧師になりたいと思っているのです」 ジャスティン・ビーバーは『ページ・シックス』の記事をスクリーンショットした上に「牧師やそれに近いものになろうと勉強なんかしていない。そうした願望はないんだ。だから、これはフェイク・ニュースだよ」という文字を載せてインスタグラムに投稿している。 『OK!』誌はその後記事を取り下げたが、『ページ・シックス』は記事執筆時点で掲載を続けている。 ジャスティン・ビーバーはインスタグラムで自身がヒルソングではなく、キリスト教団体のチャーチホームで礼拝を行っていることも明らかにしている。 先日、ジャスティン・ビーバーはニュー・シン…
続きを読む>>ジャスティン・ビーバー、牧師を目指しているという報道を否定