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メタリカのラーズ・ウルリッヒ、2020年で最も気に入った映画を明かす

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NME Japan

Photo: GETTY メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒは2020年で最も気に入った映画を明かしている。 ラーズ・ウルリッヒは2008年発表の『デス・マグネティック』に収録の“The Day That Never Comes”のミュージック・ビデオを手掛けたトマス・ヴィンターベア監督の『アナザー・ラウンド(原題)』を今年最も気に入った映画として挙げている。 「やっと友人であるトマス・ヴィンターベア監督の『アナザー・ラウンド』を観たんだけど、2020年最高の映画の座に就くことになったんだ」 「2年前の夏に語ってくれたこの映画のアイディアには完全に興味を惹かれたし、驚かされたのを覚えているよ。この映画は昨年撮影され、今年のカンヌ映画祭で初公開されるはずだったんだ」 この投稿をInstagramで見る Lars Ulrich(@larsulrich)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js 先日、メタリカのフロントマンであるジェイムズ・ヘットフィールドはボブ・シーガーの“Turn The Page”をカヴァーした映像が公開されている。 ジェイムズ…
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