NME Japan
Photo: PRESS ジャーヴィス・コッカーは最新バンドであるジャーヴ・イズによる洞窟でのライヴ映像を配信している。 同バンドのデビュー作『ビヨンド・ザ・ペール』を唯一完全再現したライヴ映像作品「ライヴ・フロム・ザ・センター・オブ・アース(2020)」は12月2日まで配信されており、購入時から72時間何回でもコンテンツを再生することができる。 本来のツアーおよび、その代替イベントとしてイギリスの各映画館で上映を予定していた本作品がUKの2度目のロックダウンを受けて、グローバル配信期間が延長されており、アルバム収録曲“Must I Evolve?”と“Sometimes I Am Pharaoh”がレコーディングされた縁から、イギリスのダービーシャー州キャッスルトンにある観光用洞窟のひとつピーク・キャバーンで撮影された今回のライヴ・コンテンツは7月に限定配信されていた。監督はニック・ケイヴの映画『20,000デイズ・オン・アース』で知られるイアン・フォーサイスとジェーン・ポラードが撮影・監督を務めている。 視聴料金は15ポンド(約2000円)となっている。購入はこちらから。 http…
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