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モトリー・クルーのトミー・リー、テッド・ニュージェントの批判に反論

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NME Japan

Photo: GETTY モトリー・クルーのトミー・リーはテッド・ニュージェントに「重罪の前科のあるドメスティック・ヴァイオレンスを行うヘロイン中毒者」と言われたことに反論している。 テッド・ニュージェントは『ブラント・フォース・トゥルース』のインタヴューでサミー・ヘイガーのリアリティ番組に出演した時のことを語っている。 「昔からの仲なのに番組プロデューサーがサミー・ヘイガーを僕に近づかせないんだよ。僕らはいい友人なんだけど、あいつらは僕が危険と感じているみたいでね。マシンガンを持って外に出て鹿を撃ったりしているからね。バカだよね。それで言ったんだ。『君のとこのプロデューサーが僕を恐れているけど、あいつらトミー・リーとも番組をやっているんだろ。あんな重罪の前科のあるドメスティック・ヴァイオレンスを行うヘロイン中毒者なのにね』ってね」 「あいつとはOKなのに、子どもたちにドラッグやアルコールの危険性を教えるチャリティをやっているテッド・ニュージェントとはダメなんてね。俺は言ったよ。『サミー、あいつらをブチのめして、外へ出て、番組をやろう』ってね。最終的にあいつらも嫌々従って、最高の番組を…
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