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ジョン・レノン、伝記作家が生きていたらドナルド・トランプ大統領を批判していただろうと語る

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NME Japan

Photo: GETTY ジョン・レノンについて伝記作家のケネス・ウーマックはもしまだ生きていたらドナルド・トランプ大統領をこっぴどく批判していただろうと述べている。 ジョン・レノンは本日10月9日に生誕80周年を迎えている。ジョン・レノンはマーク・チャップマンに銃撃されて1980年12月8日に亡くなっている。 「なぜ彼がここにいいないのか自分には分からないよ」と『ジョン・レノン1980:ザ・ラスト・デイズ・イン・ザ・ライフ(原題)』の著者であるケネス・ウーマックは『ザ・ミラー』紙に語っている。 「いろんな意味でデヴィッド・ボウイみたいに、インターネットに心を動かされていたと思う。そういう意味でインフルエンサーになっていたはずだよ。彼がいたら、ツイッターでドナルド・トランプ大統領をこっぴどく批判していただろうね」 ケネス・ウーマックはジョン・レノンが録音した「小話」はポッドキャストにうってつけだっただろうと続けている。 ザ・ビートルズは再結成しただろうかと訊かれると、ケネス・ウーマックは次のように語っている。「していたと想像するね。ライヴ・エイドでやっていたと思うよ。きっとその場を圧倒…
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