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ビリー・アイリッシュ、自分にはアメリカ大統領選挙について話す「責任」があると語る

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NME Japan

Photo: GETTY ビリー・アイリッシュは政治について語るなら「死んだほうがマシ」としつつも11月のアメリカ大統領選挙について語る「責任」があると述べている。 ジョー・バイデンが正式候補となった今年8月の民主党全国大会でパフォーマンスを行ったビリー・アイリッシュはジミー・ファロンに語っている。 「正直、あれは私の責任だったと思っている」とビリー・アイリッシュは自身のパフォーマンスについて説明している。 「本当はこんなに政治に関わりたくない。文字通り、政治について語ることほどやりたくないことはない。でも、今はどれだけ重要なことかを示さなければならなかったと思っている」 彼女は次のように続けている。「これまでは完全に黙っている人間だった。『話したくもなければ、聞きたくもない。関わりたくないし、考えたくもない』ってね」 ビリー・アイリッシュは語る義務があると思うようになったと説明している。 「無視して黙っているわけにはいかないというところまで来たの。特に自分にはプラットフォームがあって、それを無駄にしたくはなかった。だから、死んだほうがマシだとしても声を上げて語ることは重要だと思ってい…
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