NME Japan
Photo: GETTY リアム・ギャラガーは『モーニング・グローリー』の25周年に参加できないことについてノエル・ギャラガーを批判している。 ノエル・ギャラガーはアルバムをレコーディングして以来、初めて訪れたロックフィールド・スタジオに関するドキュメンタリー『リターン・トゥ・ロック・フィールド』が日本時間10月2日午前3時に公開されることが決定している。 トレイラー映像の中でノエル・ギャラガーはリアム・ギャラガーの声に賛辞を寄せているが、それを受けてリアム・ギャラガーはノエル・ギャラガーがインスパイラル・カーペッツのローディーをしていた事実に言及して次のように述べている。「俺の声がなきゃ、いまだにクリント・ブーンのズボンにアイロンがけをしているよ」 Without that voice he’d still be ironing Clint boons knickers — Liam Gallagher (@liamgallagher) September 29, 2020 https://platform.twitter.com/widgets.js あるファンが「正直…
続きを読む>>リアム・ギャラガー、『モーニング・グローリー』の25周年でノエルを改めて批判