NME Japan
Photo: GETTY ビリー・アイリッシュは11月のアメリカ大統領選挙を前にして「ジャスト・ヴォート」キャンペーンに参加する有名人の1人となっている。 グローバル・シチズンと有権者登録機関のヘッドカウントが主催する「ジャスト・ヴォート」キャンペーンは、若い有権者に11月3日の選挙に間に合うように有権者登録を促し、少なくとも有権者としてのステータスをチェックするように促すものとなっている。 ビリー・アイリッシュに加え、兄のフィニアス、テイラー・スウィフト、クエイヴォなども参加しており、「ジャスト・ヴォート」キャンペーンを通して有権者としてのステータスをチェックすると、アーティストからダンス・レッスンを受けられたり、特別なパフォーマンスを披露されたり、サイン入りギターが当たるなどの特典が用意されている。 ビリー・アイリッシュはサイン入りのアナログ盤やマーチャンダイズが提供されており、テイラー・スウィフトは1人の当選者にサイン入りギターを提供している。 ミーゴスのクエイヴォは遠隔で一緒に時間を過ごす「ヴァーチャル・ハッピー・アワー」を提供しており、フィニアスはサイン入りのアナログ盤とマー…
続きを読む>>ビリー・アイリッシュやテイラー・スウィフトら、有権者登録を促す運動に参加