NME Japan
Photo: PRESS リアム・ギャラガーは9月25日に日本公開されるドキュメンタリー作品『アズ・イット・ワズ』より5枚のモノクロ写真が日本公開されている。 『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』は昨年の6月6日にUKで劇場公開された作品で、監督はドキュメンタリー映画を撮り続けてきたギャビン・フィッツジェラルドと、本作のため10年以上にわたりリアム・ギャラガーを撮影してきたチャーリー・ライトニングの2人が務めている。 公開された5枚のモノクロ写真はこちらから。 作品は「オアシス時代の目も眩むような、まさに“Champagne Supernova”と言える時期の成功から、追放されて、退屈さと酒、法廷闘争による音楽的につらい日々の中で迷い、窮地に立たされたロック史上最も偉大なフロントマンの1人を描いた感動的なストーリー」であり、「リアム・ギャラガーがノエル・ギャラガーの陰から抜け出して世界屈指のバンドから1人でスタートし、裸一貫で、隠れる場所などない中で最高のカムバックを果たすためにすべてをかける」と評されている。 予告編映像はこちらから。 映画の概要は以下の通り。 タイトル:Lia…
続きを読む>>リアム・ギャラガー、ドキュメンタリー『アズ・イット・ワズ』より5枚のモノクロ写真が公開