NME Japan
Photo: GETTY イギリスのダウンロード・フェスティバルはキッス、ビッフィ・クライロ、システム・オブ・ア・ダウンが2021年のヘッドライナーを務めることが発表されている。 ダウンロード・フェスティバルは2020年6月4日から6日まで3日間にかけてレスターシャーのドニントン・パークで開催される予定で、他にもデフトーンズ、コーン、ザ・ディスティラーズ、スティール・パンサー、フランク・カーター&ザ・ラトルスネイクス、ザ・ダークネス、ブラック・ヴェイル・ブライズ、クリーパー、エイルストームらが出演することが発表されている。 チケットは現地時間8月7日午前9時に発売される予定となっている。 キッス、アイアン・メイデン、システム・オブ・ア・ダウンが2020年のヘッドライナーを務める予定だったが、新型コロナウイルスのパンデミックで中止となっている。 ビッフィ・クライロがアイアン・メイデンの代わりにヘッドライナーを務める形となっており、バンドにとって2017年以来のヘッドライナーとなっている。ビッフィ・クライロは8月14日にニュー・アルバム『ア・セレブレーション・オブ・エンディングス』をリリー…
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