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スリップノットのコリィ・テイラー、ソロ作について「これまででも最も制作が楽しかった」と語る

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NME Japan

Photo: GETTY スリップノットのコリィ・テイラーはソロ・デビュー・アルバム『CMFT』の制作過程について新たなインタヴューで語り、「スリップノットのファースト・アルバム以来、最も制作が楽しかったアルバム」だと語っている。 コリィ・テイラーはアルバム『CMFT』を10月2日にロードランナー・レコーズからリリースすることを発表しており、“CMFT Must Be Stopped”と“Black Eyes Blue”の2曲が公開されている。 アルバムの制作について『ケラング!』誌に語ったコリィ・テイラーは新型コロナウイルスのパンデミックでスリップノットのツアー日程が停止されたことを受けて、2021年にソロ・アルバムを出すという計画を止めたと語っている。 アルバムはプロデューサーにジェイ・ラストンを迎えてラスベガスのハイドアウト・スタジオでレコーディングされている。参加メンバーはクリスチャン・マルトゥッチ、ザック・スローン、ジェイソン・クリストファー、ダスティン・ロバートとなっている。 「これまでやってきたことも大好きだし、これまで関わってきたプロジェクトも大好きだけど、多分、スリッ…
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